通夜・葬儀に参列する時の服装マナーとは? | 家族葬のトワーズ

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2021.10.05

通夜・葬儀に参列する時の服装マナーとは?

 

通夜・葬儀は突然にあるものです。その万一に備えて喪服を準備しておくことはマナーであり大人としての常識です。しかし、通夜・葬儀に参列するのに適した喪服について詳しく問われれば、自信がないという方も多いかもしれません。場をわきまえた服装のマナーをしっかりと心得て、通夜・葬儀で失礼にならないようにすることが大切です。

 まず通夜においては、男性の場合は濃紺や濃グレーなどダーク系のスーツであれば問題ありません。ネクタイにおいては黒が望ましいため、もしもの時に慌てずに済むよう会社に1本常備しておくと良いでしょう。また、女性の場合は、通夜であれば、黒無地のワンピースやスーツ、ブラウス、スカートなどが適しています。紺やグレーなど地味な色味のワンピースや スーツでも構いません。加えて、必ず黒または肌色のストッキングを履くようにしましょう。葬儀・告別式では 基本的にブラックフォーマルを着用します。男性の場合は、ブラックスーツ、黒ネクタイで参列するのが常識です。女性は黒のワンピースやスーツが望ましく、あまり肌を見せない服装が原則とされているため、夏場でも5分袖まであるものを着用しましょう。

< 葬儀での黒スーツ、何でも良いというわけではない。 >

 黒のビジネススーツと礼服のブラックスーツでは材質がまったく異なります。ビジネススーツはポリエステルなど、光沢のある素材が混紡されており、光を反射するという特徴があります。一方で、礼服のブラックスーツは光を反射しないため着用しているだけで重厚感があり、昼夜問わず深い黒という印象を与えます。つまり、礼服のなかに黒のビジネススーツで並ぶと、どうしても浮いた見た目になってしまうのです。

< 色、柄、光沢のないものを選ぶことが基本です。 >

 男性の場合は黒スーツに白シャツ、黒ネクタイを合わせるのが基本。シャツの素材はブロードものでレギュラーかワイドの襟型を選び、葬儀に着用するものに関してはリネンや折り柄が入ったような特殊なものは避けるのが無難です。加えて、黒ネクタイは無地でも光沢のないものを選ぶのがポイントです。

< 小物もその場にふさわしいものを選びましょう。 >

 女性の場合、結婚指輪以外のアクセサリーを身に着けないのがマナーとされています。ただ、宝石の中でも控えめな真珠だけは「涙の雫」と表され、お悔やみの席でもつけても良いといわれています。男性の場合も結婚指輪以外はNG。カフスやチーフ、タイピンなども例外ではなく、正式には腕時計も外しておくほうが良いとされています。

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