お墓がない場合
お墓が無い場合の供養方法は大きく分けると「新しくお墓を建てる」「永代供養墓に納める」「散骨」「自宅供養(手元供養)」の4つの供養方法に分かれます。もしもの時に慌てないようにお墓が無い場合の供養方法を事前にご親族で話し合いをしておくことが重要です。
公営・民営の霊園をはじめ、寺院墓地などのご紹介から、墓石建立のお手伝いまでトータルサポートいたします。墓石は和型、洋型、デザイン墓など多数ご用意しております。
永代供養墓とは、お墓の継承者がいなくても、寺院や霊園が永代にわたり供養と管理をしてくれるお墓のことです。 一般的には最初に永代供養料を支払うだけなので、お墓を建てるより安く済みます。永代供養墓は大きく分けると屋内型と屋外型の2つになります。 また、永代供養墓にかかる費用や供養方法などは各霊園・墓地によって異なります。家族葬のトワーズ®では愛知県東三河エリアから静岡県遠州エリアにかけて提携寺院が多数ございます。 永代供養についてご質問やご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
火葬後の遺骨を細かく粉末化(パウダー状)にして、海や山、空に撒くという方法です。 個人で行うことも可能ですが、条例で禁止されている場所や、方法を間違うと違法になる場合もあるので、専門の業者に依頼することをおすすめいたします。
自宅供養(手元供養)とはペンダントやミニ骨壺などにご遺骨の一部を納め、身近で大切な方を偲ぶ新しい供養のカタチです。 近年ではマンションなどの住宅事情や仏間の無い住まいが増えている事や、墓参りになかなか行く機会がない方などが自宅供養(手元供養)で故人様を偲ぶ方が増えてきました。家族葬のトワーズ®でも多数の手元供養の商品を取り扱っています。また、店舗によっては実物も実際にご覧いただくことが可能です。
火葬のみで費用を抑える3つのプラン
お通夜や告別式を行う2つのプラン
※火葬料金は別途お客様負担となります
※その他に追加費用がかかる場合があります